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レコルト『カプセルカッターボンヌ』購入レビュー!大根おろしや離乳食は?

公開:2021年12月15日 更新:2021年12月15日
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おしゃれでコンパクトなフードプロセッサーとして人気のレコルト『カプセルカッター ボンヌ』を購入してみたので、実際にいろいろな調理での使い勝手をレビューしてみたいと思います。

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キャナナ
キャナナ

『デキる主婦を目指すためのブログ』を運営する主婦ブロガー。ブログでは主婦向けに家計管理や節約・お得情報などをお届けしています。新電力やウォーターサーバーなどにも詳しく、サービスの比較検討が得意です。

カプセルカッター ボンヌの特徴

この『カプセルカッター ボンヌ』を作ったのはrécolte(レコルト)という日本の会社で、日本の家に置きやすいちょうどいいサイズのおしゃれで可愛いキッチン・ホーム家電を多く開発しています。

ボンヌは、2012年に発売された「カプセルカッター」、2015年に発売された「カプセルカッター キャトル」の後継機として、さらに改良された形で2019年に販売されました。

その最大の特徴は「1台7役」のフードプロセッサーであること。

付属の4枚刃ブレードを使うと「きざむ・混ぜる・練る・つぶす・砕く」ができ、さらに付属のおろしプレートと泡立てプレートによって「おろす・泡立てる」も可能になります。

また、上部本体と調理カップの間にふたがあることで本体が汚れず洗いやすいのと、ふたと本体がきちんと噛み合わないと作動しないようになっているので安全面でも安心です。

※上部本体は水洗い不可で、カップ部分(プラスチック)やカッターの食洗機使用も不可なので注意してください

カプセルカッター ボンヌでできること

では、このボンヌで実際どんなことができるのか、付属のカッター・プレートごとにいろいろ試してみたのでご紹介したいと思います。

4枚刃ブレードを使った調理例

ドライカレー

ボンヌを使えば野菜のみじん切りはお手のものなので、ドライカレーもあっという間に作れます。

大きめのにんじん1本くらいがちょうど1回分で容器に入り、カッターは1秒を5回ほど回すだけで画像のようにきれいにみじん切りになります。

野菜だけでなくお肉もミンチにできるので、わざわざミンチ肉を買わなくても冷蔵庫に余ってるお肉でできるのも便利。

お好みの野菜とお肉をボンヌにかけたら、あとは炒めて市販のカレールウと混ぜれば完成です。

他にも、餃子のネタ作りや、ハンバーグ作り、つくね作りなどにも便利です!

バナナシェイク

ボンヌを使えば、バナナシェイクもお家で簡単に作れます。

皮の色が茶色くなってきたぐらいの完熟バナナの皮をむいて、フォークなどで1口サイズに切ったものを冷凍しておき、牛乳と一緒にボンヌを回すだけでOK!

牛乳はバナナ1本に対して120mlくらい。

凍らせたバナナを使うだけでこのようにちゃんとシェイク状になります。

完熟バナナを使えば他に砂糖やはちみつなどを追加する必要もなくとても自然な甘さで美味しいです。

かき氷

なんとボンヌでかき氷まで作れるとのことだったので試しに作ってみました。

冷凍庫の氷を7個くらい入れてガガッと回しただけでちゃんとクラッシュアイスになりました。

ただし氷はかなり固いので、一気にカッターを回さず一瞬ずつ複数回に分けてだんだんと細かくしてください。

食感はシャリシャリというよりは「ガリガリ」という感じでしたが、これはこれで美味しかったです。

今回はフルーツ缶をシロップごと盛り付けてみました。

また、梅酒などのお酒にこのクラッシュアイスを使うのもおすすめです。

コーヒーフラッペ

氷を砕けるということは、いつものアイスカフェオレも簡単にフラッペにできます。

グラスに飲みたい分量の氷、アイスコーヒー、牛乳を入れてからボンヌに移して刃を回せば、無駄なくちょうど良い量が作れます。

あればキャラメルソースや生クリームをトッピングすればさらに豪華になります。

離乳食

離乳食作りにもボンヌが使えるかなぁと、試しにゆでた玉ねぎでやってみたんですが、ペーストにはならずみじん切りのような感じになりました。

なので、みじん切りが食べられる月齢ならボンヌを使うのもアリかなと思います。

ペーストにしたいのであればやはりハンドブレンダーなどが必要かもしれません。

おろしプレートを使った調理例

大根おろし

ボンヌのおろしプレートを使うと、大根おろしも簡単に作れます。

動作ボタンを押し続けながら、大根がかたよったら適時本体を揺さぶるときれいにおろせます。ただし、ボンヌのおろしプレートの1回の動作時間は2分までなので注意。

※2分動作後はモーターが冷却するまで十分時間を置く必要があります

30秒~1分程度で容器1回分がおろせるので、大根2~3cm×2回で5cmくらいならおろせます。

出来上がった大根おろしは、おろし器でおろしたのと同じくらいフワフワでした。

おろしりんご

大根がおろせるのならりんごもいけるのでは?ということでやってみたらこちらもバッチリおろせました。

ちょうど半玉くらいが容器に入るので、半分をおろしてから蓋をあけてもう半分を追加という感じで1玉分をおろせました。

おろしりんごはお子さんの離乳食にもおすすめです。

とろろ

これは個人的にかなりおすすめなんですが、長いもも簡単にとろろにできました。

長いも5cm分くらいが1回の容器に入るんですが、長いもは大根と違ってやわらかいので、15秒くらいであっという間におろせました。

手もかゆくならないので、これなら気軽にとろろご飯やとろろ焼きなどいろんな料理に使えると思います。

ちなみに、玉ねぎのすりおろしも出来るかな?と思って試してみたのですが、おろしプレートの外側のすき間に玉ねぎが挟まったり落ちたりしてしまい、うまくおろせませんでした。

なので、おろしプレートでおろせるのは角切りにできるもののみになるかなと思います。

泡立てプレートを使った調理例

泡立てプレートを使う場合は、このようにプレートを一番奥までしっかり差し込んでください。

この差し込みが甘いとうまく泡立てられないので注意。また、泡立てプレートもおろしプレートと同様、最大2分間までの使用になります。

ホイップクリーム

ボンヌの泡立てプレートでは、ホイップクリームもちゃんと作れました。

ホイップクリームを作る時は、動作ボタンを最初から押しっぱなしで限界の2分ギリギリまで押し続けるのがしっかり泡立てるコツです。

※2分間使用すると本体モーターがほんのり温かくなるので、連続で使用する場合はモーターが冷めるまでしばらく置いてから使用してください

また、生クリームは動物性のものよりも植物性のものの方がよく固まる気がしました。動物性のクリームを使ったところ、一部固まらず液体になっている部分があったので。

写真では100mlの植物性生クリームに砂糖を大さじ1ほど加えて約2分泡立てていますが、1パック分の200mlでもちゃんと2分で固まりました。

ドリンクやホットケーキなどに、ちょこっとホイップクリームを添えたいときに必要な分だけ作れて便利です。

メレンゲ

普段あまりメレンゲを作る機会はないかもしれませんが、ボンヌの公式サイトでも作れると紹介があったので作ってみました。

卵白は生クリームよりも固まりやすく、あっという間にメレンゲになりました。

泡立ちもしっかりしていてモコモコ。

メレンゲTKGやホットケーキに使ってみましたが、ホットケーキはいつもよりふわふわに仕上がった気がしました。

卵白は1個~5個分まで撹拌できます。

カプセルカッター ボンヌ購入レビュー

ボンヌを使うメリット

メリット1 洗いやすい

こういうキッチン家電を使うハードルはとにかくさっと使えてさっと片づけられることだと思いますので、この点ではボンヌはすごく使いやすいと思います。

大きさも500ml容量でそんなに大きくないので場所も取らないし、容器とカッターをセットして食材を入れて、あとは本体を上に乗せてプッシュするだけなのでほんとに手軽です。

しかも本体部分は全く汚れないので、容器部分だけをさっと洗うだけで片づけも完了!

※ただし食洗機は使えないので注意してください

メリット2 使いやすい

本体の動作ボタンが上に大きくついているので、手のひらを乗せるだけで簡単にプッシュできるのは使いやすいです。

また、ボタンを押している間だけ作動する仕組みになっているので、みじん切りの加減なども簡単に調節できるし、連続プッシュと一瞬プッシュを使い分けることで食材の偏りなども解消しやすいです。

泡立て時にずっとボタンを押しっぱなしにするときも全然手が疲れません。

メリット3 プレートが豊富

みじん切りだけなら同じようにできるものも多いと思いますが、ボンヌならおろしプレートと泡立てプレートもついているので、やはりここが大きな違いだと思います。

特に大根おろしなどは普段作る頻度も多いし手でおろすと大変なので、ボンヌがあればかなり楽になると思います。

しかも大根おろしができるキッチン家電ってあんまりないので、これでみじん切りも泡立ても出来るとなるとほんと一石三鳥!

ホイップクリームも少量だけだとなかなか作る気になれませんが、ボンヌなら少量でも簡単に作れるので便利です。

ボンヌを使うデメリット

デメリット1 使用時間が限られる

ボンヌは、4枚刃ブレードなら最大1分間、おろしプレートと泡立てプレートは最大2分間が使用できる限界になります。

なので、一度に大量の食材を調理したい場合にはモーターの冷却時間等が必要になるので注意です。

ただ、4枚刃ブレードはほんとに数秒程度ですぐみじん切りに出来るので、家庭で使う量であればおそらく問題ないかなと思います。

おろしプレートも大根5cm、りんご1玉くらいは1回でおろせるし、泡立てプレートも生クリーム200ml、卵白5個でメレンゲをつくるくらいはいけるので、普段使いとしてはまあギリギリOKかなと。

デメリット2 食洗機が使えない

私の家には食洗機がないので全然問題ないのですが、いつも食洗機を使っている人だと手洗いが少々面倒に感じるかもしれません。

また、刃は取り外せるので容器は洗いやすいですが、水切りカゴに4枚刃ブレードがあるとちょっと危険ではあるので、お子さんのいるご家庭では乾燥場所に工夫が必要かもです。

本体以外の部品は公式サイトから単品購入も可能なので、刃が傷んだり容器が割れたりした場合は全部買い直さなくても必要なものだけ購入できます。

デメリット3 ヘラがシリコンではない

ボンヌには食材を容器から取り出すためのヘラが付属しているんですが、プラスチック製でシリコン製ではないので、ややしなやかさに欠けるとは感じました。

野菜のみじん切り程度であれば付属のヘラでも十分かき出せるんですが、ホイップクリーム等になるときれいに取り出しにくいので、別でシリコンヘラなどがあった方がより便利だと思います。

カプセルカッター ボンヌ購入レビュー|まとめ

レコルト『カプセルカッター ボンヌ』は、コンパクトな家電ながらも価格的にはそんなに安いものではないので、私も購入はかなり悩みました。

普段そんなにカッターを使う機会があるのかもなかなかイメージ出来ないし、買ってみて結局ほとんど使わなければもったいないですからね。

なので、今回できるだけイメージしやすいようにいろんな調理例を紹介してみたんですが、私が普段よく使っているのは、ハンバーグの玉ねぎみじん切り、バナナシェイク、ドライカレー、大根おろし、ホイップクリームあたりです。

なかったらなかったでめちゃくちゃ困るという程ではないかもしれませんが、あったらあったで何かと使えるのと、面倒くさがりな私でもハードルを感じないくらい手軽なので、一家に一台あって損はないかなと思います。

ボンヌのカラーは、現在カーマインレッドとクリームホワイトの2色展開ですが、新たにムーミンデザインのピンクも登場してます!

その他のレコルト家電

また、レコルトではカプセルカッター ボンヌの他にも様々なキッチン家電があるので、こちらについても簡単に紹介したいと思います。

レインドリップコーヒーメーカー

紙フィルターをセットしたコーヒー粉に、上から雨のようにお湯が降り注いでコーヒーが淹れられるというシンプルな構造になっています。

フィルター台が本体と別になっているので洗いやすく、そのままハンドドリップとしても使えるのが特徴です。

ドリップ後は保温状態になり、約20分で自動で保温が切れるので消し忘れも防げて安全です。

タンク容量は480mlで、約4杯分のコーヒーが淹れられます。

ホットウォーターサーバー

ウォーターサーバーを契約するとなるとなかなかハードルも高くコストもかかりますが、こちらのホットウォーターサーバーであれば手軽に温水が作れます。

1リットルまでの市販の水ペットボトルがそのまま使えるので水の準備も簡単だし、温水の温度も50℃・80℃・MAX(約95℃)が選べるので、何ならウォーターサーバーよりも使い勝手はいいと思います(ウォーターサーバーは70℃程度で固定のものが多いです)。

50℃なら白湯、80℃なら煎茶、MAX(約95℃)ならコーヒーや紅茶などに便利です。

エアーオーブン

こちらはいわゆるノンフライヤー家電で、油を使わずに揚げ物を作ることができるというものです。

最大200℃の温風が庫内を循環し、食材自体の油分や水分のみで調理を行います。

また、余分な油は下に落ちるようになっているのでさらにヘルシー(市販の揚げ物の温めなおしも可)。

専用レシピも付属しており、からあげ、フライドポテト、揚げ出し豆腐、魚のムニエル、ローストビーフなどいろんなものが作れます。

さらに、別売りの「専用インナーポット」を購入すれば煮物やグラタン、ケーキなどが、「専用2ウェイラック(串付き)」を購入すれば焼き鳥などの串料理もできるようになります。

プレスサンドメーカー プラッド

レコルトには今人気のホットサンドメーカーもあります。

以前発売されていた「プレスサンドメーカー キルト」よりもさらに分厚い具材が挟める「プラッド」に改良されました。

焼き目は格子デザインになっていて、6~8枚切りのパンに具材を挟んで2分半程度焼くとホットサンドが出来上がります。

また、4枚切り食パンであれば具材を挟まず1枚で焼くことで普通のトーストとしても使えます。

※ワッフルは焼けないので注意

専用のレシピ本もついています。

ヘルシーライスクッカー

なんとこれ炊飯器なんですが普通のお米を「糖質カット」モードで炊くだけで糖質を1/3オフできるという優れものです。

通常の炊飯なら1~3.5合、糖質カットモードなら0.5~1.5合が炊けます。

内釜の中にさらにザル釜をセットすることで、炊飯時に出る糖質を含んだ水分を下に落とし、それによって糖質を1/3カットできるそうです。

また、このザル釜を使うことで蒸し料理もできるようになっていて、おかゆや玄米も普通に炊けるし、煮込みモードもあるので煮物にも使えるという超万能炊飯器になってます。

というわけで、今回は『カプセルカッター ボンヌ』の使い勝手と、レコルトの様々なキッチン家電についても紹介しました!

レコルトのキッチン家電はどれもおしゃれで使い勝手も良いので、ぜひいろいろと使ってみてください。

製品名
カプセルカッター ボンヌ
カプセルカッター ボンヌ(ムーミン)
レインドリップコーヒーメーカー
ホットウォーターサーバー
エアーオーブン
プレスサンドメーカー プラッド
ヘルシーライスクッカー
製品画像
ポイント
1台7役のフードプロセッサー
1台7役のフードプロセッサー(ムーミン)
シンプル構造のコーヒーメーカー
市販の水ペットボトルがそのまま使える、ホットウォーターサーバー
ノンフライヤー家電、別売り追加で煮物やグラタンも
ホットサンドメーカー。トースターとしても使える
普通のお米を「糖質カット」モードで炊くだけで糖質を1/3オフ
購入

※この記事は2021年11月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。
※また本記事に掲載の感想は、個人の感想です。

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