ショッピング

コロナでインドア派になった子供をアウトドア派にしたアイテム

公開:2021年12月15日 更新:2021年12月15日
Twitter
Facebook
Line
1
コロナの影響もあり自宅で過ごすことが増え、すっかり出不精になった子供。外に出たがらないことが多かった息子が、「外に行きたい!」と喜んだ買ってよかったものをご紹介します。

この記事を書いた人

育児と育自の中の人
育児と育自の中の人

ドイツ人の妻と結婚し3歳の息子と3人家族で、子育てに関する記事を執筆しています。また、息子がハーフと言うこともあり、子供の言語教育に役に立つ情報も発信しています。

2019年から始まったコロナの影響で外出する機会が減り、以前は「子供は外で遊ぶ」が当たり前でしたが、子供がYoutubeばかり見たり、出不精になった家庭が多いと思います。

私の家も同じでした。2018年に生まれた息子は1歳半ごろにちょうどコロナがはやり、外出できないことが多かったです。

私たち親も仕事がオンラインに移行し、自粛続きで外の空気を吸う機会が減りましたが、子供にはたまったもんじゃないですよね。

ここ最近は外に遊びに行けることも多いですが、特にうちの息子は小さなころから自粛続きなので、家にいることが普通で外に出たがらないことが多いんです。なので、屋内で遊ぶおもちゃを気付かれないように少しずつ減らし、屋外で遊べるものを増やしていきました。

その中で、出不精だった子供が「外に行きたい!」と喜んで使ったものをご紹介します。

おすすめ理由

本記事で紹介するものは比較的低価格な王道アイテムなので、男女問わず楽しむことができると思います。

また、子供だけで遊ぶのでなく、親御さんも一緒に遊べるものばかりなので親子のスキンシップも高まるし、とにかく子供と遊ぶのって楽しいですよね?

子供と一緒に遊べる期間は(一般的に言われているのは)10歳ころまでと長くないので、今のうちに目一杯遊んでおきたいと思い、こちらをおすすめしたいと思います。

  • 手投げグライダー
  • キックボード
  • ランニングバイク
  • トランポリン
  • 自転車

低価格、そして手軽に遊べるので役に立つと思います。

アイテム
手投げグライダー
キックボード
ランニングバイク(ブレーキ付)
ランニングバイク(ブレーキ無し)
トランポリン(手すり付)
トランポリン(手すり無し)
ペダル付き自転車
画像
対象年齢
1歳ごろから
2歳ごろから
1歳半ごろ~5歳ごろ
1歳半ごろ~5歳ごろ
製品による
製品による
3歳ごろから
メリット1
子供が走る
比較的容易に乗り始めることができる
1歳半ごろ~5歳ごろ
1歳半ごろ~5歳ごろ
運動神経が良くなる
運動神経が良くなる
外に出たがる
メリット2
1人で遊んでも安全
親も一緒に楽しめる
ペダル付き自転車への乗り換えが楽
ペダル付き自転車への乗り換えが楽
心肺機能の発達など多くの効果がある
心肺機能の発達など多くの効果がある
-
価格
1,000円前後から
3,000円前後から
約4,000円から
約4,000円から
約4,000円から
約4,000円から
10,000円前後から
公式

手軽に遊べる手投げグライダー

対象年齢 1歳ごろから
メリット1 子供が走る
メリット2 1人で遊んでも安全
価格 1,000円前後から

最初に紹介するのは、手投げグライダーです。

「ん?こんなシンプルなものが?」

って思うかもしれませんが、息子がすごく好きで我が家では2年近く使っており、もうボロボロなのでテープで修繕しながら使っているくらいなんです。

私が投げて、友達と一緒にかけっこして取った人が勝ちというゲームをやったり、息子と二人で投げ合い、もしくは息子が一人で黙々と飛ばしています。

これがあると楽なんですよね。子供が一人でも遊べるので休憩できるから(笑)。

また、発泡スチロールでできているので頑丈で壊れにくいし(うちのが壊れた原因は、息子が踏んだためです)、実はちょっとした勉強にもなるんですよね。

と言うのも、このグライダーってこのままじゃ飛びが悪いんですよ。なので、うちでは乾電池などをおもりにして飛ばしたり、羽の角度を変えたり、風を読んだりといろいろと飛ばすコツを息子に教えながら使っています。

手軽に外に遊びに行けるし、低価格で長持ち、ちょっとした勉強にもなるので、子供も気に入ると思います。

幼児から遊べるキックボード

対象年齢 2歳ごろから
メリット1 比較的容易に乗り始めることができる
メリット2 親も一緒に楽しめる
価格 3,000円前後から

キックボードもしくはキックスクーターと呼ばれ、私のちょっと上世代で言えばローラースルーゴーゴーと呼んでいましたね。

親もキックボードを買えば一緒に遊べるし、手ごろな値段、そして比較的簡単に乗れるので、幼い子供をお持ちの家庭にも合います。

最初のキックボードは息子が2歳ごろに購入したのですが、前輪が1つで後輪が2つのもの、そしてハンドルを使って曲がるものでした。

このタイプのキックボードは、幼児にはすごく乗りにくいみたいでほとんど使いませんでした。しかも後輪が2つあるので、足で地面を蹴ったときに後輪がかかとに当たり、痛がることが多かったです。

上の写真のものが2台目で、このキックボードは前に車輪が2つあり後ろに1つのタイプで、ハンドルは動きません。曲がるときは重心を傾けて曲がり、止まるときは後ろのステップを踏むか、足を地面につけて止まります。

2つ目に購入したものは「バランス感覚」が身につくし、前輪が2つあるのでこけにくいんですね。筆者の息子は、このキックボードでこけたことがないと思います。そのくらい運転がしやすいんです。

また、ほとんどのキックボードのハンドルは高さ調節が簡単にできるので、長く使用することができ、2台目のキックボードは1年半たった今でも使っています。

結局は何が嬉しいかって、やっぱり、子供と外で一緒に遊べる点が最高ですね。親もキックボードを購入したら一緒に遊べますもんね。

注意点

キックボードは2輪・3輪・4輪とありますが、とにかく「後輪が1つのもの」をおすすめします。先述したように、後輪が2つだと地面をけったときにかかとにタイヤが当たって痛いんです。

また、ハンドル操作をして曲がるものと、体重移動で曲がるものがありますが、これも体重移動で曲がるタイプの方が使いやすいです。大人が乗っても一緒ですが、ハンドルで曲がるものは、ハンドルが90度以上回ると急ブレーキが掛かり、前のめりにこけるんです。

私が持っているものと同じ「3輪・体重移動・フットブレーキ付き」で、65cm・70cm・75cmと高さ調整が可能なものが多く、折りたたみタイプもあります。

バランス感覚が養えるランニングバイク

対象年齢 1歳半ごろ~5歳ごろ
メリット1 簡単に乗り始めることができる
メリット2 ペダル付き自転車への乗り換えが楽
価格 約4,000円から

こういった自転車は名前がいろいろあるようで、ランニングバイクやバランスバイク、キッズバイクやキックバイクと呼ばれており、有名なところで、ストライダー(Strider)やディーバイク(d-bike)と言ったブランドがありますね。

対象年齢は1歳半から5歳ごろと言われており、筆者は息子が1歳9カ月の時に購入したのですが、補助輪がないので最初は危ないんじゃないかとハラハラしていました。

海外でもランニングバイクは有名で、息子のドイツの友達の多くが使っており、慣れたら補助輪無しのペダル付き自転車に簡単に移行できます。

この頃にはかなり速いスピードでもバランスを保てるようになり、ハンドルを180度回転させて乗るのが好きでした(笑)。ブレーキなしの自転車は、この様に360度ハンドルを回転させることができます。

<息子2歳1か月>

やっぱり子供は吸収が速いですよね。乗り始めて3か月後には、急坂もブンブン乗り回していました(笑)。 もちろん、ペダルが無いので地面を足で蹴って進み、足を地面にこすって減速・停止します。

<息子2歳半ごろ>

この自転車にはメリットも多くあるのですが、1番に思うことは「バランス感覚が良くなる」ですね。

補助輪が無いので、当然自分でバランスを取らないと倒れてしまいますよね。でも、これって教えて覚えるんじゃなく、子供も直感で「自分でバランスを取らないと倒れる」って分かるようで、特に何を教えずとも一人で使い始めることができます。

使い始めた時は主に足をついて使っていましたが、数週間後には足を上に上げてバランスをとって運転できるようになりました。

しかもこういったキックバイクはすごく軽いので、幼児の力でも簡単に操作できるんです。

Striderの英語サイトによると、サウスダコタ大学が4週間ペダルなしバイクの効果を試験し、バランス感覚と運動神経の向上が見られるという研究結果も発表されています(Striderはキックバイクの有名なブランドです)。

※参考:University Of South Dakota Shows STRIDER Bike Helps Toddlers Improve Balance And Coordination - Strider Balance Bikes|Strider

次にあげるメリットは、「ペダル付き自転車もすぐに乗れる」です。

息子は1歳半から3歳ごろまでランニングバイクを使っていましたが、3歳の誕生日に補助輪なしのペダル付自転車を購入しました。最初は違和感があったみたいでランニングバイクを好んで使っていましたが、ある日いきなりペダルをこいで普通に乗り回していたんです。

おそらく合計で5分も練習をしていなかったと思いますが、今までやっていたことに「ペダルをこぐ」と言う動作が加わっただけなので簡単だったみたいです。

こちらはブレーキ付きのランニングバイクです。

こちらはブレーキ無しのタイプです。

注意点

  • 公道では使えない
  • 靴がダメになりやすい

私が思ったデメリットは上記2点です。

海外では公道(歩道)でも運転してよかったのですが、日本では公園などの安全な場所での使用が推奨されています。まぁ、ランニングバイクでも自転車でも同じですが、小さな子どもが乗るので安全な場所で使用したほうがいいですね。

唯一失敗だったなと思ったのは、ブレーキが無いことです。と言うのも、靴を地面にこすって減速するので、靴が壊れることが増えました(泣)。

購入する場合はブレーキ付きでペダル無しの自転車がいいと思いますが、ブレーキなしの方が主流のようです。ちなみに、ヘルメットは必須です。

運動神経が良くなるトランポリン

対象年齢 製品による
メリット1 運動神経が良くなる
メリット2 心肺機能の発達など多くの効果がある
価格 約4,000円から

トランポリンはインドア用とアウトドア用があり、我が家ではどちらも購入しました。

昔はこういった屋内用のものを使っていましたが、田舎に引っ越ししたのを機会に、180cm×180cmのものを購入しました。

うちの息子は、購入初日から跳びまくりです(笑)。

疲れたら休憩、そしてまた跳んでを繰り返し、そんなに跳んで大丈夫?ってくらい跳んでいます。しかも、全身運動で疲れるので、昼寝もぐっすりするし、夜もぐっすり眠ることが多くなりました。

私は「たくさん遊んでくれてうれしいな~」くらいしか思っていなかったのですが、トランポリンって実はすごい運動器具だって知っていました?

アメリカでトランポリンが初めて授業に取り入れられたのは飛行予備学校らしく、飛行士養成に活用されたそうです。その後一般的にも広まり、現在では誰でもやったことがあるスポーツになっていますね。

トランポリンは人間の本能を満足させる全身運動で、空間運動感覚が上がり、回転運動、全身的器用さ、柔軟性、俊敏性、全身持久力、心肺機能の発達にも良いそうです。

※参考:トランポリン運動の体育学的側面からの考察|京都府立大学学術報告

また、NASAの宇宙飛行士は地球に戻ってきたら、トランポリンを使って筋肉やバランス感覚を取り戻すそうですね。 トランポリンで飛んでいる子供はそんなこと考えていないと思いますが、いろいろな効果があるんですね。

対象年齢は特に定められていませんが、1歳ごろの幼児だと座って楽しんだりできるし、1歳半ごろになると飛ぼうと頑張って動いていました。一人で飛べるようになったのは、2歳過ぎ頃からでした。

こういった、手すり付きのものも人気があるようです。

注意点

どのトランポリンにも「大人の管理の下で使用してください」など記載されているので、子供が使用中は目を離してはいけません。

うちの息子も変なジャンプをして足をひねったことなどありますが、まぁ、こういった事は何をするにもつきものなので、親がしっかりと監督しないといけないですね。

大人への第一歩・ペダル付自転車

対象年齢 3歳ごろから
メリット 外に出たがる
価格 10,000円前後から

息子の3歳の誕生日に祖父母が購入してくれた自転車で、現在、息子の一番のお気に入りです。

もちろん、自転車は外に出ないと使えないので、ほぼ毎日外出しています。私たちのジョギングについてきたり、犬の散歩に行くときに自転車を乗ったりと、事あるごとに自転車に乗って外出しています。

先ほど紹介したペダル無し自転車は10~12インチのものがメインですが、ペダル付き自転車は14インチからが主流です。身長で言えば93cmくらいの子供が14インチ、100cmくらいが16インチ、105cmくらいが18インチになるそうです。

さて、この自転車ですが、1万円のものもあれば2万円のものなど価格が大きく違いますよね? この価格帯では機能性はそこまで変わらないですが、素材や重さ、機能によって価格が変わります。

当然、軽い自転車の方が漕ぎ始めも停止も容易にできるので、基本的に軽い自転車は価格が高いです。

Yahoo!ショッピングで販売されている、いくつかの自転車の重さを比べてみました。

ブランド名 価格 16インチ 14インチ
Ravi 19,800円 11㎏ 10㎏
Rockbros 14,500円 11㎏ 10g
Graphis 13,800円 記載なし 記載なし
Reedsport 12,980円 14㎏ 13㎏
トイザらス(Raise) 9,999円 記載なし
ノーブランド 9,475円 15㎏ 14㎏

複数のブランドでは重さの記載がなかったり、純粋な本体のみの重さ(補助輪やサドルなどの重さは除外)を記載していますが、こういった場合は購入時に重さを確認した方が良いと思います。

調べた結果、1~2万円の価格では10kg(14インチ)が軽量モデルになり、それ以下か以上の価格だと逆に重くなる傾向にありました。

低価格モデルは強度を上げるために安い素材を多く使うので重くなり、高価格モデルはその他機能などを盛り込んでいるので重くなっているようです。

個人的には、あまり重たくない自転車がおすすめです。

おすすめアイテム|まとめ

子供にとって(大人もそうですが)外で遊べないのは本当につらいと思いますが、外で遊ばないことが普通になってしまったら、親としてはかなりつらいですよね。

無理やり外に連れ出すのも良くないですが、子供が外に行きたくなる環境を作ることは重要だと思うので、皆さんも試してみてください。

また、コツとして、多くのおもちゃや乗り物を一度に購入するのでなく、期間をあけて購入すると子供も新鮮さが持続するので、継続して外に遊びに行きたくなります。

アイテム
手投げグライダー
キックボード
ランニングバイク(ブレーキ付)
ランニングバイク(ブレーキ無し)
トランポリン(手すり付)
トランポリン(手すり無し)
ペダル付き自転車
画像
対象年齢
1歳ごろから
2歳ごろから
1歳半ごろ~5歳ごろ
1歳半ごろ~5歳ごろ
製品による
製品による
3歳ごろから
メリット1
子供が走る
比較的容易に乗り始めることができる
1歳半ごろ~5歳ごろ
1歳半ごろ~5歳ごろ
運動神経が良くなる
運動神経が良くなる
外に出たがる
メリット2
1人で遊んでも安全
親も一緒に楽しめる
ペダル付き自転車への乗り換えが楽
ペダル付き自転車への乗り換えが楽
心肺機能の発達など多くの効果がある
心肺機能の発達など多くの効果がある
-
価格
1,000円前後から
3,000円前後から
約4,000円から
約4,000円から
約4,000円から
約4,000円から
10,000円前後から
公式

※この記事は2021年11月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。
※また本記事に掲載の感想は、個人の感想です。

関連記事