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クックフォーミー私の口コミメリット・デメリットと、おすすめレシピ6選

公開:2021年12月15日 更新:2021年12月15日
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電子圧力調理器のクックフォーミー。料理の負担を少しでも軽くしたいと購入し、3年たった今でも我が家で大活躍しています。今回は、とても便利なクックフォーミーの基本情報から、デメリット含めた私の正直な感想、よく作るおすすめのレシピなどについてご紹介します。

この記事を書いた人

ぽんず
ぽんず (ママブロガー)

幼児・小学生の2児のワーママ。知育が趣味で、10社以上の通信教育や、知育グッズなどを実際に使ってレビュー・口コミしています。各ご家庭のお子さんや生活に合った「楽しく学べる教材やアイテム」を見つけるお手伝いが、少しでもできるといいなと日々研究を重ねて記事にしています。

クックフォーミーとは?種類と機能を解説

クックフォーミーは、「電子圧力調理器」ですが、圧力調理はもちろん、これ1台で「焼く」「煮る」「蒸す」などの様々な調理ができます。

また、本体にレシピが内蔵されていて、分量などを本体で確認できるのはもちろん、ボタンを押していくだけで、「次は何をしてください」という指示を出してくれるので、私のような料理が苦手な方にも大助かりです。

現在のクックフォーミーには、5つの機種が販売されており、基本機能は共通していますが、主な違いが下記3点あります。

  • 容量(3L、6L)
  • 色(白、黒)
  • 内蔵レシピ数(210、150)

直営店限定商品の「CY8528JP」以外を比較してみます。

機種名
CY8701JP
CY8708JP
CY8521JP
CY8511JP
ホワイト ブラック ホワイト ホワイト
容量 3L
レシピ4人分まで内蔵
炊飯4合まで
3L
レシピ4人分まで内蔵
炊飯4合まで
6L
レシピ6人分まで内蔵
炊飯10合まで
6L
レシピ6人分まで内蔵
炊飯10合まで
内蔵レシピ数 210 210 210 150
その他 ・無水調理レシピ内蔵
・余熱時間が早い
・無水調理レシピ内蔵
・余熱時間が早い
・無水調理レシピ内蔵 -
購入

我が家で使っているのは、「CY8511JP」のクックフォーミーエクスプレスです。購入当時は、6Lのレシピ数150が最大だったので、選択肢はなかったのですが、今は小さいサイズも出ていますね。

6Lは結構大きくて場所をとるので、4人家族までなら3Lでもよいと思います。

ただし、「みんなよく食べるからたくさん作りたい!」「5人以上の家族がいる」などの場合は、6L を選択するといいと思います。

内蔵レシピは多いに越したことはないのですが、レシピ数の多い機種の方が値段は高くなりますので、予算と合わせて検討してみるのが良いでしょう。

クックフォーミーのメリット

ここからは、クックフォーミーを使っていて感じる「良いところ」をお伝えします。

先ほどの特徴でも少し記載しましたが、大きく分けると以下3点のメリットがあります。

  • 時間のかかる料理も短時間でできる
  • 本体のボタン1つで手順をナビゲート
  • 圧力調理だけじゃない! 焼く・煮る・蒸すもこれ1台

良い点① 時間のかかる料理も短時間でできる

私が、クックフォーミーで一番良いところだと思っているのは、時間のかかる料理でも「すぐにできる」という点です。料理家電で人気の「ホットクック」と「クックフォーミー」を迷う方も多いと思うのですが、我が家があえて「クックフォーミー」を選んだ理由も実はここにあります。

「ホットクック」もとても素敵な家電で、その名の通り「ほっておいても大丈夫」ではあるものの、「時短」になるとは限らないメニューが多いのです。

ホットクックの「朝に準備をしておけば、夜にできあがる予約調理機能」はとても魅力的です。ただ、我が家では「ただでさえバタバタな朝に、晩御飯の準備までする余裕は正直ない」という問題がありました。

それに対して、クックフォーミーは「圧力調理器」ですので、帰宅後にパパっと料理をつくることに貢献してくれます。「夕方の帰宅後に慌てて準備しても、晩御飯の準備が遅れないクックフォーミー」に、私は何度も助けられました。

火を使わないので、圧力調理を開始するまで準備をすれば、あとはずっと火加減をついて見ている必要もありません。

夕方も朝ほどではないにしても、子供が遊んでと話しかけてきたり、洗濯物を取り込んだり、子供の宿題を見たり…。なんだかんだバタバタで忙しいので、クックフォーミーに材料を入れておけば良いのは助かります。

できあがり後は、そのまま保温もできるので、料理がちょうどよい温度で提供できるのもうれしいです。

良い点② 料理が苦手でも大丈夫!本体のボタン1つで手順をナビゲート

クックフォーミーは、料理は「苦手」とか「あまり好きではない」という方にも、とてもおすすめです。

クックフォーミーなら、簡単3Stepで調理が完結します。

気になるのが、「手順通りに調理」というところかと思いますが、こちらも丁寧にクックフォーミーが教えてくれます。

例えば、カレーの場合、「材料を準備する」→「焼く」→「水を入れて煮込む」→「ルーを入れて煮込む」といういくつかの手順が必要ですが、クックフォーミーは画面に「材料を切って焼き色がつくまで焼きます」とか「水を入れてふたを閉めます」ということを、ボタンを押していくだけで案内してくれます。

これでレシピ本をいちいち開く必要はありません。

更に、現在では「専用アプリ」でかなり詳細な手順まで確認ができるようになっています。本体だと画面が小さくて見にくい場合や、全体の手順を確認したい場合などは、アプリがとても便利です。

何人前かについては、6L は2人、4人、6人から、3Lであれば2人、4人から選べます。

5人でも材料を少し調節すれば問題なくできますよ。

良い点③ 圧力調理だけじゃない!焼く・煮る・蒸すもこれ1台

クックフォーミーは圧力調理だけではなく、「煮る」「蒸す」「焼く」の全てができますので、煮込む前に焼き色をつける等にも1つの鍋で対応できます。

↑圧力をかける前に焼き色をつけています。

フライパンとなべを二つ使う必要がないので楽ちん。内側はセラミックコーティングされていて、焼く機能も問題なく利用できます。

クックフォーミーのデメリット・不満点

どんな製品にもメリットがあれば、デメリットやできないこともありますよね。 基本的にはメリットの大きなクックフォーミーですが、使ってみて感じたちょっとした不満や、これは注意したほうがいいなと思うポイントが下記3点ほどありますので、確認してみてください。

  • 本体が大きい
  • 背面から蒸気がでる
  • 圧力調理以外にも時間がかかる

また、気になるお手入れ・洗い物についても記載していきます。

注意点① 本体の大きさ、6Lは結構大きい!

クックフォーミーの6Lは、6人前が作れ、お米が10合炊けるだけあり、とても大容量です。 ただし、当然本体も大きくなってしまいますので、キッチンの中での置き場所に困るかもしれません。

我が家の3口コンロの横に置いた様子です。結構大きいですよね。もし置き場所に困りそうだな…という方は3Lを検討してみるといいかもしれません。

また、Cook4meARにアクセスすると、スマホでサイズ感を確認できる機能があります。面白いのでARで是非試し置きをしてみてください。

※参考:キッチンに今すぐ試し置き Cook4me AR|ティファール公式

同じ大きさの機種で試してみました。精度は結構高そうですよ。

3Lのものと比べるとこれくらい大きさが違うようです。

注意点② 蒸気が噴き出る

上記写真のように、我が家ではコンロの横にクックフォーミーを置いて使っていますが、その一番の理由は、実は「蒸気」です。

クックフォーミーでは蒸気を自動で排気してくれるので、安心安全なのですが、料理が終わった後に蒸気が噴出します。

そのため、クックフォーミーを使う時も換気扇を回しながら利用しています。ただし、コンセントの位置やスペースによっては換気扇近くに置けないこともあると思います。

購入前に、前述の「大きさ」と「本体裏からの蒸気がでること」と「電源コンセントの位置」を念頭に入れて、「どこに置いて利用するのがよいか」はよく検討しておきましょう。

注意点③ 圧力調理以外にも時間がかかる

最後の注意点は、調理時間についてです。

クックフォーミーの公式レシピサイトを見ると、例えば「肉じゃが」の調理時間は3分と書かれています。実は、この3分は、圧力調理時間のみの時間です。

※参考:電気圧力鍋のレシピ|ティファール公式

その前に自分で具材を切ったりする準備時間ももちろん必要で、それについては「準備時間」として、記載があります。総合的に「準備時間+圧力時間」が必要であると覚えておきましょう。

また、圧力時間以外に、「余熱時間」が結構長く、場合によっては5分以上かかることがあるのも注意点です。

「炒める」工程がある場合は、野菜を切っている間などの準備時間に、工程を先に進めて余熱しておくと時短になります(圧力調理の場合は、ふたを閉めないと余熱が始まらないため、具材なしで余熱できません)。

ちなみに、3Lのクックフォーミーは900Wのハイパワーで余熱してくれるため、6Lの物よりも早く余熱が済むようです。

ただ、余熱時間があっても、例えば肉じゃがも準備、余熱、圧力調理で15分くらいあればできるので、総合的にみるとやはり時短になりますし、コンロで調理するように張り付きでなくても良いので楽することはできます。

気になるポイント、洗い物やお手入れは面倒じゃない?

最後に、調理家電は「洗うのが面倒」というイメージをお持ちの方が多いかもしれませんので、クックフォーミーの洗い物について解説していきます。

実際にクックフォーミーを洗う場合、鍋や蓋は当然洗う必要がありますが、それ以外に部品も洗う必要があります。

外してみると、小さめの部品は6点ほどです(機種によって多少異なる可能性があります)。 洗うのは面倒といえば面倒ですが、これらを洗うのに何十分もかかるわけではないので、調理の時短を考えると、メリットの方が大きいと私は感じています。

クックフォーミー私のオススメレシピ6選

さて、ここからは、私がクックフォーミーで良く作るオススメのレシピを6つ厳選してご紹介します。

どれも簡単で美味しいものばかりですよ♪

1.豚肉の角煮

<調理時間>
準備~加圧時間:30~45分程度
<材料>
豚バラブロック、長ネギの青い部分、調味料

やはり圧力鍋と言ったら、大定番の「角煮」ではないでしょうか。クックフォーミーにしては、調理時間がかかる方ではあるのですが、通常の鍋で作ると、2~3時間かかることもある角煮が、1時間かからずに完成します。

しかも作業は最初に準備5分、煮込みと盛り付け5分程度です。あとはすべてクックフォーミーにおまかせ。

それまで全く角煮を作ってこなかった我が家でも、頻繁に食べられるようになりました。 アレンジで、ゆで卵や大根を入れてもおいしいです。

ただし、ブロック肉を厚めに切ると固くなってしまうので、厚さは2cmを目安にしておくのが柔らかくてトロトロの角煮にするポイントです。

このレシピのオススメポイント

  • 通常ならとても時間がかかる、やわらか角煮が~45分で完成!
  • お肉を切って、調味料を入れるだけの簡単調理!

炊き込みチャーハン

<調理時間>
準備~加圧時間:15~30分程度
<材料>
米・焼き豚・卵・玉ねぎ・むきエビ・万能ねぎ・調味料

次にオススメするのは、炊き込みチャーハンです。

このメニューは、休日のお昼ごはんに大活躍しています。冷蔵庫が空っぽ、麺類すらなく、ご飯も炊いていない!という時の、救世主メニューです。

具材もレシピ通りである必要はなく、冷蔵庫の残り物の野菜やソーセージなどの加工肉などを入れてお米と一緒に炊くだけ。

できあがりは、正直に言うと、パラパラチャーハンではなく、水分多めで、場合によっては少し芯が残っているような感じです。しかし、そのアルデンテ感がおいしいのです。子どもたちも大好きなメニューです。

注意点としては、公式には「30分給水したお米を使う」「圧力調理後に10分蒸らす」という工程があることでしょうか。我が家では、時間のない時には省略してしまっていますが、それでもおいしく食べられます。

余熱時間や蒸らし含めても約30分、加圧時間はたった3分でメインのお料理ができあがるので、大変重宝しているレシピです。

このレシピのオススメポイント

  • 余った野菜やお肉とお米を入れるだけでできる便利なレシピ
  • アルデンテ感がありおいしい

ゆで卵

<調理時間>
準備~加圧時間:10分程度
<材料>

「オススメレシピがゆで卵?」と疑問に思われるかもしれません。

こちらは、本体に内蔵されたレシピではないのですが、とても便利なのでご紹介させてください。

作り方はとっても簡単です。鍋に卵を入れて、水を少々(鍋底に水の膜がはるのを目安に)入れます。

そして、オリジナル調理で3分加圧するだけ。やや半熟になります。実際は余熱時間があるので、+5分くらいの時間が必要になります。

なぜ、クックフォーミーでわざわざ「ゆで卵」を作るのかというと、とても「殻が剥きやすい」のです。ゆで卵の殻を剥こうと思ったとき、一緒に白身も剥けてしまってボロボロになることはありませんか?

実は、圧力鍋でゆで卵を作ると、殻と白身の間にエアポケットができて剥きやすくなるそうです。

ちなみに、我が家では最初に紹介した角煮を作る前に、クックフォーミーでゆで卵をつくって、角煮にそのまま入れてしまうことが多いです。

加圧時間を調節することで、ゆで具合を変えられます。私は3分くらいが好みですが、半熟っぽくしたり、固めにしたりと、ぜひご家庭のお好みの固さをみつけてみてください。

このレシピのオススメポイント

  • ゆで卵の殻がとてもきれいに剥ける
  • いつも同じ加圧時間で作れば、同じ固さで作れて失敗が少ない

サラダチキン

<調理時間>
準備~加圧時間:15~20分程度
<材料>
鶏むね肉、調味料

近年人気のサラダチキンも、クックフォーミーならおいしく作れます。

鶏むね肉を調味料(しょうが、にんにく、酒、しょうゆ、みりん)につけておいて、クックフォーミーで圧力調理1~3分、保温で9分蒸したら完成という超簡単メニューです。

サラダチキンはスーパーなどにも売っていますが、鶏むね肉であれば安く買えることが多いですし、自分で作れば添加物の心配もありません。

ぱさぱさしたり、固くなることもなく、おいしく作れますので、ヘルシーメニューの一つとして取り入れるのもおすすめです。

このレシピのオススメポイント

  • 下味をつけた鶏むね肉を、鍋に入れるだけで簡単
  • ヘルシーで人気の逸品が家庭ですぐに作れる

柔らかスペアリブ

<調理時間>
準備~加圧時間:30~35分程度
<材料>
豚スペアリブ、玉ねぎ、赤ワイン、調味料

特別な日にたっぷり煮込んでつくるような「スペアリブ」も、クックフォーミーなら簡単にできあがります。そしてとてもおいしいです。

こちらは「めちゃくちゃ柔らかい」というものではないのですが、とても食べ応えがあり「お肉感」がしっかりするので、満足度が高いです。

この作り方もやはりとても簡単で、最初にクックフォーミーを余熱で温め、焼き色をつけ、そのまま調味料を入れて圧力をかけるだけ。

お肉が大好きな私と夫は、大好きなメニューです。

このレシピのオススメポイント

スペアリブが簡単に短時間で調理でき、おいしい

りんごの丸ごとコンポート

<調理時間>
準備~加圧時間:15~30分程度
<材料>
りんご、レーズン、調味料

最後に、クックフォーミーではデザートも作れるので、その中の1つをご紹介します。 子供が大好きなのがこのりんごの丸ごとコンポートです。

芯をくりぬいたリンゴにバターやレーズンを入れ、付属の蒸しかごごと本体に入れるだけ。

このリンゴがまるごとデザートになるというのが、見た目的にも気分が上がる一品で、紅茶にもピッタリです。

生クリームを添えたり、はちみつをかけたり色々アレンジも楽しめますよ。

このレシピのオススメポイント

リンゴが柔らかく、甘くなりとてもおいしいデザートを楽しめる

クックフォーミー口コミデメリット・メリット|まとめ

ここまで、クックフォーミーの口コミやおすすめレシピを掲載してきました。デメリットもありますが、1つ1つのメリットはとても大きく、我が家では購入してよかった時短家電の一つになっています。

何よりも角煮やスペアリブなど、クックフォーミーがなければ、ほぼ作らなかったであろう品々が、我が家で頻繁に食べられるようになり、家族も喜んでいます。

今回掲載したメニューの他にも、たくさんのおいしい料理が作れますので、ぜひ検討してみてくださいね♪

最後にもう一度、機種一覧を掲載しておきます。

機種名
CY8701JP
CY8708JP
CY8521JP
CY8511JP
ホワイト ブラック ホワイト ホワイト
容量 3L
レシピ4人分まで内蔵
炊飯4合まで
3L
レシピ4人分まで内蔵
炊飯4合まで
6L
レシピ6人分まで内蔵
炊飯10合まで
6L
レシピ6人分まで内蔵
炊飯10合まで
内蔵レシピ数 210 210 210 150
その他 ・無水調理レシピ内蔵
・余熱時間が早い
・無水調理レシピ内蔵
・余熱時間が早い
・無水調理レシピ内蔵 -
購入

※直営店限定商品の「CY8528JP」以外

※この記事は2021年11月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。
※また本記事に掲載の感想は、個人の感想です。

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