
ゲーム向けPC「G-Tune」デスクトップ3選&ノートPC3選
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本記事では、下記についてご紹介します。
- ゲーム向けPCを選ぶ際のポイント
- デスクトップ型とノート型のメリット・デメリット
- ゲーム向けPC「G-Tune」のデスクトップおすすめ3選
- ゲーム向けPC「G-Tune」のノートPCおすすめ3選
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
ゲーミングPCと普通のPCの違いとは?
ゲーミングPCという言葉をよく耳にするけれど、普通のPCとどう違うのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、ゲーミングPCと普通のPCにおける大きな違いを3つに絞ってご紹介したいと思います。
<両者の3つの違い>
- グラフィックボードの有無
- 冷却性能
- メモリ
グラフィックボードの有無
ゲーミングPCと普通のPCにおける最も大きな違いとして挙げられるのが、「グラフィックボードの有無」です。
グラフィックボードはディスプレイに映像を映すための役割を果たす部品であり、この部品の有無によって映像の美しさが大きく変わってきます。
もちろんGPUの搭載がない普通のPCでもキレイな映像を映し出すことはできますが、より負荷のかかるゲームなどを行うとカクつきが気になり、プレイを十分に楽しむことができないのです。
そのため、普通のPCでは気になるような映像の乱れもゲーミングPCでは気にならず、より快適にゲームをプレイすることができるという特徴があります。
冷却性能
2つ目に挙げられるのが、「冷却性能」についてです。
PCを使用していた際に本体が熱くなった、という経験のある方も多いのではないでしょうか。
PCにおける熱暴走は最悪の場合故障の原因にもなるため、普通のPCやゲーミングPCに関わらずほとんどに冷却性能が備えられています。
しかし、普通のPCはコストを抑えるという点やゲームでの使用が主な用途として考えられていない点から、排熱性能に重点を置いていないことが多いのです。
一方ゲーミングPCは高度な処理能力を持つ分熱が発生しやすいという仕組みを受け、しっかりと排熱に関する性能まで考えられており、普通のPCよりも高い冷却性能を備えています。
メモリ
そして3つ目に挙げられるのが、「メモリ」についてです。
普通のPCにおける基本的なメモリ容量は4GB~8GBとなっているのに対し、ゲーミングPCでは最低8GB以上を基本としている事がほとんどになります。
メモリに余裕がないとゲームも快適に行うことができないため、やはりゲームを主な使用用途として考えている場合はゲーミングPCが向いていると言えるでしょう。
ゲーム向けPCを選ぶ際のポイント
ゲームのプレイに特化したPCといえど、種類が豊富すぎて選ぶのもかなり難しいですよね。
そこで、初めてゲーミングPCを購入するという方にもおすすめな“ゲーミングPCを選ぶ際のポイント”についてご紹介したいと思います。
スペックをチェックする
ゲーミングPCを選ぶ上でやはりチェックしておきたいのが、スペックになります。 その中でも快適さを大きく左右するのが「CPU」「GPU・グラフィックボード」「メモリ」です。
CPUはPCの脳みそとも言われるほど重要な部分であり、性能が高ければ高いほどより細かい部分の処理も高い性能をもって行うことができます。
また、主に取り扱われているCPUはIntel製とAMD製の2種類で、「Intel Core i7」「AMD Ryuzen 9」といったように後ろに記された数字が大きければ大きいほど性能が高いという特徴があるため、その点にも着目してみると良いでしょう。
さらにCPUと並んで重要とされているのが、グラフィックボードとGPUのスペックです。
CPUはゲームの処理速度を担っているのに対し、グラフィックボードは名前の通り映像をキレイに映すための役割、そしてGPUは画像に関する処理を行っています。
このようにそれぞれ担う部分が異なるため、どれか1つのスペックが高くてもそれ以外のスペックが低ければPCは十分な性能を発揮することができないのです。
またGPUのスペックは最も低いものでGTX1650~最も高いものでRTX3090となっており、4Kや8Kなどの解像度にこだわりがある場合はよりスペックの高いものを選ぶことをおすすめします。
さらに、主に製造メーカーが販売しており標準的な性能かつ安定性のある「リファレンスモデル」と、販売メーカーが独自に販売し性能に特化した「オリジナルモデル」の2種類が存在します。
リファレンスモデルの場合は基本的にどのメーカーも同じような性能になっていますが、オリジナルモデルの場合はメーカーごとに特徴があるため、その点にも注目してみると良いでしょう。
またメモリに関してですが、ゲーミングPCにおいて推奨されているのは16GB~32GBとなっています。
ゲーム自体は8GBを推奨していてもその他のゲームをプレイするとなると容量不足になる可能性も考えられ、長く利用していくことも踏まえるとゲームの推奨メモリ容量から1、2段階上のものを選ぶと良いでしょう。
遊びたいゲームを元に選ぶ
ゲーミングPCを選ぶ際にもう1点注目したいのが、「どのゲームを主にプレイするか」という点です。
というのも、先ほどご紹介したCPUやグラフィックボードは各ゲームにおいて推奨するスペックが公開されており、人気ゲームにおける推奨のスペックは以下の通りになります。
ゲーム名 | 推奨CPU | 推奨GPU |
---|---|---|
マインクラフト | Core i3 | GeForce 2xx Series |
Apex Legends | Core i5 3570T | GTX 970 |
フォートナイト | Core i7-8700 | GTX 1080(最高画質) |
GTA5 | Core i5 3470 | GTX 660(2GB) |
ファイナルファンタジー15 | Core i7-3770 | GTX 1060 |
これらの推奨スペックはあくまでも“ゲームが快適にプレイできる目安”となっており、いわば必要とされる最低ラインとなっています。
さらに複数のゲームをプレイすることも考え、推奨されているスペックよりも高いものを選ぶと良いでしょう。
デスクトップとノートどちらを選ぶべき?
ゲーミングPCといえばデスクトップ型を思い浮かべる方も多いと思いますが、中にはデスクトップかノートかの2択で悩んでしまう方もいますよね。
そこで、ゲーム用のPCとして使用する際のそれぞれにおけるメリット・デメリットについて見ていきましょう。
デスクトップPCを選ぶメリット・デメリット
デスクトップPCのメリットとして挙げられるのが、「冷却性能が高い」「静音性が高い」「カスタマイズできる」というものです。
熱といえばPCにとって大敵のような存在ですが、デスクトップ型は大きさもあるため排熱性に長けており、中には水を利用して温度を下げる水冷式を用いているケースもあったりと、冷却における性能が高いという特徴があります。
そして冷却性能の高さにより長時間高性能を維持できるため、ノート型に比べるとコスパが良いというのもデスクトップ型ならではのメリットになります。
さらに、CPU、GPU、電源ユニットといったようにファンが分散されている事でそれぞれの回転数が少なく、静かな環境でゲームを楽しむことができるのです。
ファンよる騒音は小さなストレスにもなりかねないため、より快適な環境でゲームをプレイするためには抑えておきたいポイントと言えるでしょう。
また、カスタマイズができるというのもデスクトップ型の魅力です。
よりスペックの高いPCを目指したい場合には高性能なパーツを組み合わせたり、性能よりもコスパにこだわりたい場合は低価格のパーツを組み合わせるなど、自分の好みや目的に合わせたカスタマイズができます。
さらに途中でパーツが故障してしまった際にも部分的に取り換える事ができるため、デスクトップ型のカスタマイズ性の高さは大きなメリットと言えるでしょう。
反対にデメリットとして挙げられるのが、「持ち運びができない」という点です。
デスクトップPCは基本的に5kg以上の重さとなっており、さらにパーツの付け足しなどをすると10kg近くになってしまうこともあります。
そのため持ち運ぶことは難しく、好きな場所で使用することができないというデメリットがあるのです。
ノートPCを選ぶメリット・デメリット
ノートPCのメリットとして挙げられるのは、「持ち運びができる」「価格を抑えることができる」という点です。
デスクトップ型に比べノート型はそれほど重くないため、好きな場所に持ち運ぶことができます。旅先や外出先など自宅以外でも使用できるのはかなり便利な点と言えるでしょう。
またデスクトップ型であれば本体の他にキーボードなどの周辺機器を揃えなければならないためかなり費用がかさみますが、ノート型は全て一体になっているため比較的安い費用で購入することができるのです。
一方ノート型のデメリットとして挙げられるのが、「発熱しやすく耐久性が低い」という点です。
見た目こそ普通のPCに似ているものの、やはりゲーミングPCとなると発熱しやすいという特徴があります。
また比較的コンパクトなサイズ感が特徴のノートPCですが、その分排出口も狭く熱をうまく逃がすことができず、デスクトップ型に比べ冷却性能が劣るというデメリットがあります。
熱暴走を起こすとPCのパフォーマンスが下がるだけでなく寿命を縮めることにも繋がってしまい、さらに故障した場合は部分毎に取り換える事ができないため、耐久性の低さが懸念点となっています。
このように、デスクトップ型とノート型にはそれぞれメリット・デメリットが存在します。
価格よりも高性能なゲーミングPCが欲しいという場合やカスタムを楽しみたいという場合にはデスクトップPCが、自宅以外でも使用したいという場合や低価格に抑えるかつ1つにまとまっている方がよいという場合にはノートPCがおすすめと言えるでしょう。
ゲーム向けPCならG-Tuneがおすすめ
ここまでゲーミングPCを選ぶ際のポイントなどについてご紹介してきましたが、結局どこのメーカーのPCを選べばよいのか悩んでしまいますよね。
そんな方におすすめしたいのが、mouseコンピューターよりハイエンドブランドとして展開されている「G-Tune」になります。
それでは、G-Tuneがおすすめな理由について詳しく見ていきましょう。
手厚いサポートが受けられる
普段使用しているPCが故障したとなるとかなり焦ってしまいますが、G-Tuneを販売しているmouseコンピューターでは「24時間365日電話・LINEにてサポート受付」を行っているんです。
そのため、土日祝日や夜間に関わらずトラブルが起きた際はいつでもすぐに問い合わせることができます。
全ての人が対象である標準保証では修理納期約1週間ほどが目安となっており、初期不良が見つかった場合は修理での対応となっています。
+3,300円(税込)で加入できる安心パックサービスでは修理納期は最短当日出荷かつ初期不良が見つかった場合は新品に交換してもらうことができるなど、さらに手厚いサービスを受けることが可能なんです。
また、安心パックサービスでは専用ダイヤル・専任スタッフによる24時間サポートを利用することができるのも特徴になります。
PCの故障や初期不良はいつ起こるか分からないため、トラブルが発生してからすぐに対応してもらえるのは非常に心強いポイントと言えるでしょう。
コスパ抜群で初心者にもおすすめ
G-Tuneでは幅広い種類のPCを取り扱っていますが、ゲーミングPC全体の価格としてはかなりお手頃な価格にて販売されているんです。
他社と比較すると思わず驚いてしまうほど安いお値段にて販売されている商品もありますが、しっかりと高いパフォーマンスを発揮してくれるためコスパも良く、初めてゲーミングPCを購入するという方でも手に取りやすいという特徴があります。
ゲーム向けPC「G‐Tune」のデスクトップおすすめ3選
それでは、G-Tuneのデスクトップ型ゲーミングPCの中から特におすすめのモデルを3つご紹介していきたいと思います。
G-Tune HM-B-CM Windows 11
価格(税込) | 164,780円~ |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core™ i7-10700F |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ容量 | 16GB |
本体重量 | 約10.5kg |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
G-Tune HM-B-CM Windows 11は、mouseコンピューターにて展開されているデスクトップ型ゲーミングPCの中でもかなり高い人気を見せている製品になります。
CPUはCore i7-10700でGPUはRTX3060と、ゲームをプレイするには十分な性能と言えるでしょう。
初めてゲーミングPCを購入するという方にもおすすめできるようなオーソドックスなモデルとなっており、ゲームの他動画編集などを行う際にも高いパフォーマンスを発揮してくれます。
さらにG-Tune HMシリーズの特徴である幅広いカスタマイズ性も特徴的で、コスパ重視かつ初めてで何を選んでよいか分からないという方におすすめのモデルです。
G-Tune HM-B(プレミアムモデル)
価格(税込) | 203,280円~ |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core™ i7-11700F |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ容量 | 32GB |
本体重量 | 約10.8kg |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
G-Tune HM-B(プレミアムモデル)は、先ほどのG-Tune HM-B-CM Windows 11と同様にG-TuneのHMシリーズより展開されているプレミアムモデルになります。
CPUはCore™ i7-11700でGPUはRTX3060となっており、CPUに関してはCore i7-10700よりも約24%ほど高いパフォーマンス力へと向上しました。
Apex Legendsやフォートナイトなどの人気ゲームはもちろん、次世代のゲームも十分快適にプレイできる性能を持ち合わせています。
少々価格は高めなものの、予算を20万円前後で考えているかつよりワンランク上の高性能な製品が欲しいという方におすすめと言えるでしょう。
G-Tune HN-Z-3070Ti
価格(税込) | 263,780円~ |
---|---|
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | Core™ i7-11700K |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3070 Ti |
メモリ容量 | 16GB |
本体重量 | 約13.4kg |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(120mmラジエーター) |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
G-Tune HN-Z-3070Tiは、G-Tuneの「HNシリーズ」より展開されている製品です。
CPUはCore i7-11700でGPUはRTX 3070 Tiを搭載しており、先ほどご紹介した2モデルとは異なりヘビーゲーマーにもおすすめのモデルとなっています。
メモリ容量やストレージも十分となっており、Apex Legendsやフォートナイトなどの人気ゲームも最高設定+144fps以上でサクサクプレイ可能です。
どの点においても高性能であるという特徴があるため、多少価格が張ってもより良いスペックのゲーミングPCが欲しいという方におすすめの製品になります。
ゲーム向けPC「G‐Tune」のノートPCおすすめ3選
続いて、G-Tuneのノート型ゲーミングPCの中からおすすめのモデルを3つご紹介していきたいと思います。
G-Tune P5-WA
価格(税込) | 129,580円~ |
---|---|
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | Core™ i7-10750H |
グラフィックス | GeForce® GTX 1650 |
メモリ容量 | 16GB |
本体重量 | 約2.03kg |
パネル | 15.6型 液晶パネル(ノングレア) |
動作時間 | 約10時間 |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
G-Tune P5-WAは、高スペックながらも低価格で手に入れることができるノート型ゲーミングPCです。
CPUはCore 7-10750でGPUはGTX1650となっているにも関わらず、約129,580円~とゲーミングPCの中でも驚きの安さで販売されています。
また標準バッテリー使用時の最大動作時間は約10時間とかなり長めとなっており、旅先や出先での使用も安心です。
さらにパネルはノングレアを採用しているため、映り込みも抑えてくれ長時間ゲームをプレイするのにぴったり。
初めてノート型のゲーミングPCを購入するという方やとにかくコストを抑えたいという方におすすめのモデルとなっています。
G-Tune P5[Windows 11]
価格(税込) | 131,780円~ |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core™ i5-11400H |
グラフィックス | GeForce® GTX 1650 |
メモリ容量 | 16GB |
本体重量 | 約2.02kg |
パネル | 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) |
動作時間 | 約6.5時間 |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
G-Tune P5[Windows 11]は、先ほどの製品と同様にG-Tuneの「P5シリーズ」より展開されたモデルになります。
標準バッテリー使用時の最大動作時間約6.5時間と少々短くはなるものの、CPUはCore i5-11400でGPUはGTX1650を搭載するなど性能面でも充分と言えるでしょう。
P5シリーズ特有の薄さ・軽さが魅力でもあり、さらにフルHDのノングレアを採用しているため映像の美しさも感じることができます。
ある程度のスペックを兼ね備えつつ低コスト、まさにコスパの良いノート型ゲーミングPCを探しているという方におすすめのモデルです。
G-Tune E5[Windows 11]
価格(税込) | 186,780円~ |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core™ i7-11800H |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU |
メモリ容量 | 16GB |
本体重量 | 約 1.73kg |
パネル | 15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト) |
動作時間 | 約9時間 |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
G-Tune E5[Windows 11]は、処理能力とレンダリング性能の向上が特徴的なノート型ゲーミングPCです。
CPUはCore i7-11800でGPUはRTX3050とそこまで高い性能ではないものの、フレームレートは高めとなっておりさらにCore i7-11800を搭載しているためゲームだけでなく動画編集などの作業も快適に行うことができます。
また本体重量は約1.73kgとかなり軽めで、さらにノート型ゲーミングPCの中でも薄型な造りとなっていることで持ち運びも便利です。
用途のメインとなるゲームが快適にできコンパクトさもポイントとなっているため、出先などでもよく使用するという方におすすめのモデルと言えるでしょう。
ゲーム向けPC「G‐Tune」のおすすめまとめ
商品名 | G-Tune HM-B-CM Windows 11 |
G-Tune HM-B(プレミアムモデル) |
G-Tune HN-Z-3070Ti |
G-Tune P5-WA |
G-Tune P5[Windows 11] |
G-Tune E5[Windows 11] |
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商品画像 | ||||||
価格(税込) | 164,780円~ |
203,280円~ |
263,780円~ |
129,580円~ |
131,780円~ |
186,780円~ |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 10 Home 64ビット |
Windows 10 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core™ i7-10700F |
Core™ i7-11700F |
Core™ i7-11700K |
Core™ i7-10750H |
Core™ i5-11400H |
Core™ i7-11800H |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3060 |
GeForce RTX™ 3060 |
GeForce RTX™ 3070 Ti |
GeForce® GTX 1650 |
GeForce® GTX 1650 |
GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU |
メモリ容量 | 16GB |
32GB |
16GB |
16GB |
16GB |
16GB |
本体重量 | 約10.5kg |
約10.8kg |
約13.4kg |
約2.03kg |
約2.02kg |
約1.73kg |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
空冷CPUクーラー |
水冷CPUクーラー(120mmラジエーター) |
- | - | - |
パネル | - | - | - | 15.6型 液晶パネル(ノングレア) |
15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) |
15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト) |
動作時間 | - | - | - | 約10時間 |
約6.5時間 |
約9時間 |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
購入 |
今回は、ゲーミングPCの主な選び方やおすすめしたいモデルをデスクトップ型・ノート型それぞれ3種類ずつご紹介しました。
初めてゲーム用のPCを購入するとなるとどんな点に注目して選んだらよいのか悩んでしまいますよね。
ぜひ本記事でご紹介したポイントを参考に、好みや予算に合わせてぴったりなゲーミングPCをゲットしてみてくださいね。
※この記事は2022年2月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。
※また本記事に掲載の感想は、個人の感想です。