家電

【1万円以下】コスパ抜群の格安スマートウォッチおすすめ7選【2022】

公開:2022年3月18日 更新:2022年3月18日
Twitter
Facebook
Line
2
スマートウォッチは年々進化しており、1万円以下でも高性能なスマートウォッチがそろっています。とはいえ「安さ」だけで選ぶと、安物買いの銭失いになりかねません。そこで本記事ではスマートウォッチを10本以上持っている筆者が、1万円以下のおすすめスマートウォッチ7選を紹介していきます。

この記事を書いた人

りくたろ
りくたろ

お金に困ったときに、iPhone→格安Androidスマホへ変更。それからコスパのよいガジェットにハマる。コスパのよいガジェットを紹介する「りくたろBlog」を運営。Xiaomiがイチオシ。グラノーラ好きで、ほぼ毎日グラノーラ生活。

「友人がスマートウォッチにしたので、自分もほしくなった」「スマートウォッチが欲しいけど、高くてなかなか購入にふみ切れない」

スマートウォッチがあれば健康管理にも役立ちますが、数万円となると買うのをためらってしまいますよね。

でも実はスマートウォッチは年々進化しており、1万円以下でも高性能なスマートウォッチがそろっています。

とはいえ「安さ」だけで選ぶと、安物買いの銭失いになりかねません。

そこで本記事ではスマートウォッチを10本以上持っている筆者が、

  • 1万円以下のスマートウォッチでできること・できないこと
  • 1万円以下のスマートウォッチの選び方
  • 1万円以下のおすすめスマートウォッチ7選

を紹介していきます。

※「1万円以下のスマートウォッチ」は、セール時にポイント還元を含めて1万円以下になることがある商品も含みます。

コスパ抜群のスマートウォッチで、今よりちょっとオシャレで便利な暮らしをはじめてみませんか?

格安スマートウォッチ【1万円以下】でできること・できないこと

スマートウォッチは毎年のように進化しており、1万円以下でも高性能なスマートウォッチはたくさんあります。

1~2年前は3万円以上するスマートウォッチにしか搭載されていなかったGPS内蔵やSpO2測定機能が、今では1万円以下のモデルにも搭載されるように。

数万円するスマートウォッチと1万円以下のものでは機能面でどこが違うのか気になりますよね。

そこで1万円以下のスマートウォッチでできること・できないことを紹介します。

1万円以下のスマートウォッチでできること

多くの1万円以下のスマートウォッチでできることは下記のとおり。

  • ワークアウト(スポーツ時のモニタリング)
  • 心拍数モニタリング
  • 睡眠モニタリング
  • 座りすぎアラート
  • 歩数計
  • 着信通知、LINE・メール通知
  • アラーム、タイマー、ストップウォッチ
  • スマホを探す
  • スマホの音楽再生コントロール

スマートウォッチを着けるだけで、何時間寝ているか、どれくらい運動できているかが把握できるため健康管理に役立ちます。またメール・LINE通知をバックからスマホをとり出すことなくチェックできます。

1万円以下のスマートウォッチでできないこと

多くの1万円以下のスマートウォッチでできないことは主に下記の3点です。

  • Suica、PayPayなどの電子決済
  • ワイヤレス充電
  • スマートウォッチで通話や音楽を聴く

Suica、PayPayなどの電子決済

多くの1万円以下のスマートウォッチでは、電子決済ができません。

電子決済機能があれば、駅の改札を通るときやコンビニのレジでスマートウォッチだけで会計できます。

しかし1万円以下のスマートウォッチのほとんどで電子決済にはまだ対応していません。

ワイヤレス充電

ワイヤレス充電機能があれば、コードにつなぐ必要がなくなります。

しかし多くの1万円以下のスマートウォッチにはワイヤレス充電モデルはありません。

スマートウォッチの充電はスマホと同じように付属のUSBケーブルにつないで充電します。

スマートウォッチで通話や音楽を聴く

スマートウォッチ自体にマイク・スピーカーが搭載されていれば、スマホをカバンから出さずにスマートウォッチだけで通話できます。

また内臓メモリに音楽を保存できれば、スマートウォッチだけで音楽を聴くことができます。

しかしほとんどの1万円以下のスマートウォッチでは、スマートウォッチで通話や音楽を聴く機能は実装されていません。

とはいえ、これらの機能が必要なければ、1万円以下のコスパの高いスマートウォッチが選択肢に入ります。

格安スマートウォッチは世界からの評価が高いメーカーがおすすめ

格安スマートウォッチは、製品の品質やデータの正確性といった意味でも世界中で支持されている有名メーカーから選ぶのがおすすめ。

筆者がお気に入りのおすすめメーカーは下記のとおり。

  • Xiaomi・・・東のアップルと呼ばれるシェアを急拡大中のスマホメーカー
  • amazfit・・・スマートウォッチの出荷台数世界3位(2021年第3四半期)
  • HUAWEI・・・一時の勢いはなくなったが、クオリティの高さは折り紙付き
  • OPPO・・・OPPOスマホ(Renoシリーズ)は日本でも大人気
  • realme・・・OPPOのサブブランドから独立した若者向けメーカー

上記メーカーはコスパの良さ・クオリティが世界中で評価されています。

これらのメーカーから選べば、価格以上に満足できるスマートウォッチに出会えるでしょう。

コスパ抜群 1万円以下のスマートウォッチの選び方

1万円以下のスマートウッチはどのような点をみて選べばいいのか、ポイントを紹介します。

デザイン

腕時計はファッションの一部。気に入ったデザインを選べば満足感も上がります。

ディスプレイまわりが光沢ある素材ならスーツにも合います。

主に使用するシーンをイメージしながら、ウォッチデザインを選びましょう。

バッテリー持ち

どのくらいの頻度でスマートウォッチの充電が必要かの目安になります。

自動車の燃費表示と同じように、もっともいい条件で測定したときの値がでているため、メーカー表示の7割程度と考えておくとよいでしょう。

週1~2回の充電ですむなら、充電のストレスもありません。

SpO2 血中酸素濃度測定

SpO2(血中酸素濃度)とは、全身にどのくらい酸素を運べているかをみる値です。

呼吸機能をチェックでき、自分の健康状態の把握に役立ちます。

最近ではSpO2を測定できるだけでなく、自動でモニタリングできるモデルも登場してきました。

※スマートウォッチは医療機器ではありません。SpO2の値はあくまで参考値です。

常時表示

「常時表示」とはウォッチディスプレイを常に表示できる機能のこと。

スマートウォッチは通常、手首を回さないとディスプレイが表示されません。

常時表示機能があるスマートウォッチでは、いつでも時刻を確認できます。

デメリットとしては、ディスプレイが常時オンの状態なのでバッテリー消費が増えます。

こだわりがなければ、常時表示がなくても通常使用で困ることはありません。

GPS内蔵

スマートウォッチにGPSが内蔵されていると、スマホを持っていなくても位置情報を記録できます。

GPS内蔵のないスマートウォッチで位置情報を記録するには、スマホとBluetooth接続している必要があります。

ランニングやウォーキング時にスマホを持たない方は、GPS内蔵モデルを選ぶようにしましょう。

防水機能

1万円以下のスマートウォッチの防水性能もどんどんあがっています。下記の2つから選ぶと、日常生活で水に濡れても心配ありません。

  • IP68・・・洗顔や手洗い、汗・雨はもちろん水に落としても安心
  • 5ATM(5気圧防水)・・・水仕事に耐えられる

IP68でも日常の使用では困ることはありません。5ATMならプールで使用でき、水泳時の心拍数や消費カロリーをモニタリングできます。

※IP68・・・6は防塵レベル、8が防水レベルを表します。

おすすめスマートウォッチ【1万円以下】7選

筆者がおすすめするコスパ抜群な1万円以下のスマートウォッチを7機種紹介していきます。

※セール時にポイント還元を含めて1万円以下になることがある商品も含みます。

※重さはベルト込みの実測値、バッテリー持ちは機能をほぼフルに使用した際の使用日数の目安です。

Mi Watch

ディスプレイ1.39インチ有機ディスプレイ
重さ実測49g
SpO2
GPS内蔵
防水性能5ATM
常時表示
バッテリー実測約11日間
対応スマホAndroid 5.0/iOS 10.0 以上
希望小売価格12,980円(税込)

※セール時にポイント還元も含めて1万円以下になることがあります。

日本でもシェアを拡大しているXiaomiスマートウォッチのフラグシップモデルが「Mi Watch」。

重厚感あるボディに明るくきれいな大型有機ディスプレイを搭載。

驚異のバッテリーで10日も充電せずに済みます。

GPS利用でも50時間バッテリーが持続するため、アウトドア派にピッタリなモデルです。

GOOD

ハイエンドモデルに劣らない性能に加え、バッテリー持ちがGOOD

BAD

少し無骨なデザインなので、女性にはあわせにくいかも

Amazfit GTS 2 mini

ディスプレイ1.55インチ有機ディスプレイ
重さ実測31g
SpO2
GPS内蔵
防水性能5ATM
常時表示
バッテリー実測約2日間
対応スマホiOS 10.0/Android 5.0 以上
希望小売価格12,800円(税込)

※セール時にポイント還元も含めて1万円以下になることがあります。

Amazfitを展開するZepp Health社は、Xiaomiのパートナー企業。

Amazfitの中でもコスパ抜群の大人気モデルが「Amazfit GTS 2 mini」です。

アップルウォッチに近い上質なデザインが特徴。

軽くて着け心地も抜群なため、女性にもおすすめできます。

バッテリー持ちがいまいちですが、GPS内蔵・アレクサ対応と多機能でおしゃれなスマートウォッチです。

GOOD

アップルウォッチを思わせる上品なデザイン

BAD

バッテリー持ちがイマイチ

OPPO Watch Free

ディスプレイ1.64インチ有機ELディスプレイ
重さ実測33g
SpO2
GPS内蔵×
防水性能5ATM
常時表示×
バッテリー実測約6日間
対応スマホAndroid 6.0/iOS 10.0以上
希望小売価格9,980円(税込)

※いびきモニタリング、スマホ探し、音楽コントロールはiOS非対応。

スマホでの知名度が高いOPPOの最新スマートウォッチが「OPPO Watch Free」。

キレイめなファッションに合わせやすいおしゃれなデザインが特徴。

スマホで実績のあるOPPOだけあり、反応もよく明るくきれいなディスプレイ。

  • 服にあわせたウォッチフェイスを作成
  • スマホのマイクを使ったいびき検知機能
  • 水分補給リマインダー

などOPPO Watch Freeならではの便利な機能も充実しています。

オンオフこれ1本で対応できるおしゃれなスマートウォッチです。

GOOD

オンオフこれ1本でいけるオシャレなデザイン

BAD

この価格であればGPS内蔵がほしかった

Redmi Watch 2 Lite

ディスプレイ1.55インチ有機ELディスプレイ
重さ実測33g
SpO2
GPS内蔵
防水性能5ATM
常時表示×
バッテリー実測約4日間
対応スマホAndroid 6.0/iOS 10.0以上
希望小売価格8,980円(税込)

Xiaomiの日本版デビュー機Mi Watch Liteの後継機となるのが「Redmi Watch 2 Lite」です。

GPS内蔵のため、スマホを持たずにランニングしても位置情報をしっかりトレースできます。

どこで心拍数が上がって、どこでペースが落ちているかの記録ができるためトレーニングの質もアップ。

このクオリティで8,000円台とコスパ抜群のスマートウォッチです。

GOOD

8,000円台ながらGPS内蔵 デザインが気に入れば買って損なし

BAD

スーツにはあわせにくいデザイン

HUAWEI Band 6

ディスプレイ1.47インチ有機ディスプレイ
重さ実測30g
SpO2
GPS内蔵×
防水性能5ATM
常時表示×
バッテリー実測約10日間
対応スマホAndroid 6.0/iOS 9.0 以上
希望小売価格8,580円(税込)

日本のスマホ市場でも大きなシェアがあったファーウェイ。

Android OSを使用できなくなったためスマホシェアを落としましたが、製品のクオリティの高さは折り紙付き。

「HUAWEI Band 6」はSpO2の自動モニタリングができ、着けているだけでSpO2が確認できます。

ディスプレイも明るく見やすい上、ハードユースでもバッテリーが余裕で1週間以上もちます。

唯一の懸念は、スマホとの連携のためファーウェイアプリ(Google Play ストアやApp Storeからダウンロードできない)をスマホに入れること。

それが気にならないのであれば、HUAWEI Band 6は最高の相棒となります。

GOOD

SpO2を常時モニタリングできる。モニタリング機能をすべて使っても1週間以上もつ驚異のバッテリー

BAD

ファーウェイのアプリをスマホに入れることになる ウォッチフェイスに有料あり

Mi Smart Band 6

ディスプレイ1.56インチ有機ディスプレイ
重さ実測24g
SpO2
GPS内蔵×
防水性能5ATM
常時表示×
バッテリー実測約5日間
対応スマホAndroid 5.0/iOS 10.0 以上
希望小売価格5,990円(税込)

どの通販サイトでもスマートバンドランキングで上位のXiaomi「Mi Bandシリーズ」最新作。

バンドを含めて24gと軽く、スポーツ時にワークアウトを計測する時も、睡眠モニタリング時にも気になりません。

腕時計は苦手だけど健康管理のためにスマートウォッチをつけてみたいという方におすすめのモデルです。

GOOD

着けていることを忘れるくらいの着けごこち

BAD

ウォッチが楕円形のため、スーツなどには合わせにくい

realme Band 2

ディスプレイ1.4インチ液晶ディスプレイ
重さ実測27g
SpO2
GPS内蔵×
防水性能5ATM
常時表示×
バッテリー実測約7日間
対応スマホAndroid 5.1/iOS 11.0 以上
希望小売価格5,880円(税込)

realme(リアルミー)はファッション・コスパを重視する若い世代をターゲットにしたスマホブランド。

2018年にOPPOから独立し、2021年ついに日本に上陸しました。

realme Band 2は5,000円台の価格ながらSpO2測定もでき、格安スマートウォッチでやりたいことがひと通りできます。

市販の18mm幅ストラップとバンド交換でき、ファッションに合わせやすいのも特徴。

高価な機能はいらないので、気軽にスマートウォッチを試したいという方にぴったりなモデルです。

GOOD

5,000円台でひと通り全部入り。市販の18mmバンドと交換できファッションと合わせやすい。

BAD

ウォッチフェイスデザインが少なめ。明るさ自動調節機能がない

格安スマートウォッチ【1万円以下】おすすめ7選 まとめ

機種名 Mi Watch Amazfit GTS 2 mini OPPO Watch Free Redmi Watch 2 Lite HUAWEI Band 6 Mi Smart Band 6 realme Band 2
画像
ディスプレイ 1.39インチ有機ディスプレイ 1.55インチ有機ディスプレイ 1.64インチ有機ELディスプレイ 1.55インチ有機ELディスプレイ 1.47インチ有機ディスプレイ 1.56インチ有機ディスプレイ 1.4インチ液晶ディスプレイ
重さ実測 49g 31g 33g 33g 30g 24g 27g
SpO2
GPS内蔵 × × × ×
防水性能 5ATM 5ATM 5ATM 5ATM 5ATM 5ATM 5ATM
常時表示 × × × × ×
バッテリー実測 約11日間 約2日間 約6日間 約4日間 約10日間 約5日間 約7日間
対応スマホ Android 5.0/iOS 10.0 以上 iOS 10.0/Android 5.0 以上 Android 6.0/iOS 10.0以上 Android 6.0/iOS 10.0以上 Android 6.0/iOS 9.0 以上 Android 5.0/iOS 10.0 以上 Android 5.1/iOS 11.0 以上
購入

本記事では、1万円以下のおすすめスマートウォッチ7選を紹介しました。

※セール時にポイント還元を含めて1万円以下になることがある商品も含みます。

スマートウォッチは年々進化しており、1万円以下でも高性能な機種がラインナップしています。

とはいえネット通販をみれば、有象無象のものまであふれています。

コスパのよいスマートウォッチ選びで迷ったときは、ぜひ本記事で紹介したメーカー・機種を参考に選んでみて下さい。

自分の気に入ったスマートウォッチを見つけることができれば、日々の暮らしが今よりオシャレに健康になります。

1万円以下の格安スマートウォッチで、今よりちょっと便利でワクワクする暮らしをはじめてみませんか。

※この記事は2022年2月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。
※また本記事に掲載の感想は、個人の感想です。

関連記事