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テレワークにおすすめのノートパソコン3選!

公開:2021年12月15日 更新:2021年12月15日
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テレワークの普及によって、様々な場所で仕事をする機会が増えてきています。今回は、価格や性能はもちろん、持ち運びに便利な携帯性など様々な観点から個人的に買いたいと思うテレワークに便利なおすすめのノートパソコン3選をご紹介します。

この記事を書いた人

まる
まる (パソコンセレクト管理人兼ライター)

パソコン情報サイト「パソコンセレクト」の運営・編集・執筆を手がけるPC系ライター。情報工学系の大学院でAIや高性能計算の分野を学び、個々のパーツや周辺機器などにも精通。「誰にでもわかりやすいパソコン紹介」をモットーに、パソコン初心者から上級者まで幅広いユーザーに役立つ情報を発信。

テレワークの普及によって、自宅やカフェなど様々な場所で仕事をする機会が増えてきています。会社のパソコン以外に、テレワーク用のノートパソコンが必要になったという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、テレワークに便利なおすすめのノートパソコン3選をご紹介します。価格や性能はもちろん、持ち運びに便利な携帯性など様々な観点から個人的に買いたいと思うおすすめの製品をピックアップ。

テレワーク用パソコン選びの5つのポイント

「テレワーク向けのパソコンと言っても、何を基準に選んだらいいのかよくわからない…」という方もいらっしゃるかと思いますので、まずはテレワーク用パソコンを購入するにあたってチェックすべき5つのポイントを紹介します。

  • ポイント① 用途
  • ポイント② 価格
  • ポイント③ 性能
  • ポイント④ 携帯性
  • ポイント⑤ バッテリー

ポイント① 用途

まずは購入したパソコンをどのような用途で使うのかを意識しておきましょう。テレワークで使用するというのはもちろんそうなのですが、テレワークの中でもビデオ通話で主に使うのか、文書作成で主に使うのか、もしくはその両方など、想定している用途によって必要な性能も変わってきますから、このあたりは事前に整理しておきましょう。

例えば、オフィスソフトなどでの簡単な文書作成やブラウザでのネットサーフィンができれば十分という場合は性能面をそれほど重視する必要はないですし、その分価格や携帯性に優れた製品を選ぶという判断もできます。

反対に、仕事用で専門のソフトを使いたいという場合や、オフィスやブラウザ、ビデオ通話など複数のソフトを同時に使用したい場合などはマルチタスクがこなせるだけの性能を備えた製品が必要になります。

パソコンは高額な買い物ということもあり、購入したあとに不満が出て買い直すとなれば大変ですから、事前に購入したパソコンをどのように使用したいのかある程度具体的にイメージしておくことが大切です。

ポイント② 価格

次にどのくらいの価格帯で購入したいのかをイメージしておきましょう。先ほどの用途とも関連してきますが、例えば予算を重視する場合は「10万円以内でできるだけ性能の高い製品」、必要な性能や機能性を重視する場合は「携帯性の高い軽量PCでコスパの高い製品」など、具体的な金額はもちろんですが価格面と機能面どちらを優先するのか自分の中で決めておくのも良いと思います。

もちろん予算を増やせば高性能なパソコンが購入できるのですが、そもそもパソコン選びの基準がよくわからないという方はある程度の価格を決めておき、同じ価格帯で複数メーカーの製品を比較するとより選びやすくなると思います。

ポイント③ 性能

パソコンの性能はパーツごとの組み合わせによって決まります。ここが一番よくわからないという方も多いと思いますので、初心者の方にもわかりやすいようざっくりと説明していきます。テレワーク用パソコンで特に重要なパーツはCPU・メモリ・ストレージの3つです。

CPU

CPUはパソコンの中心として内部の計算を担当するパーツです。アプリの起動や画面の表示など内部の処理の大部分を担っているため、パソコンの性能に大きく影響します。

現在のCPUは大きく分けて、インテルのCoreシリーズ、AMDのRyzenシリーズの2つが主流となっています。それぞれCore i3~i9、Ryzen3~9という製品が展開されており、数字が大きくなるほど高性能な製品となっています。

CPUの個人的なおすすめの選び方としては、予算を抑えてブラウザ閲覧やビデオ通話などシンプルな用途に使用したい場合はCore i3・Ryzen3、オフィスソフトを長時間使用する方や複数のアプリを同時に使用したい場合はCore i5・Ryzen5以上のCPUを搭載した製品がおすすめです。

メモリ

メモリはCPUの計算を補助するためのパーツです。メモリを増やしても動作が劇的に早くなることはありませんが、メモリが不足するとパソコンの動作が遅くなります。特に同時に複数のアプリを起動したりする際などは多くのメモリ容量が必要となります。

メモリの個人的なおすすめの選び方としては、特にマルチタスクなどを行わず1つのアプリが快適に動作すればOKという方は4GB以上、ブラウザを閲覧しながら文書編集など複数のアプリを同時に使用したいという場合は8GB以上を搭載した製品がおすすめです。

ストレージ

ストレージは画像や動画、アプリなどパソコンのデータを保存するためのパーツです。大きく分けてSSDとHDDの2種類があり、近年は読み書きの速度が速いSSDを搭載したパソコンが主流となっています。

ストレージの個人的なおすすめの選び方としては、文書ファイルや画像ファイルなどサイズの小さいデータしか保存しないという場合はSSD 250GB以上、音声ファイルや動画ファイルなどサイズの大きなデータをたくさん保存したいという場合はSSD 500GB以上を搭載した製品がおすすめです。

ポイント④ 携帯性

テレワーク用ノートパソコンの次の重要なポイントはパソコンの軽さ(携帯性)です。テレワークでの使用となれば自宅はもちろん外出先などに持ち運んで使うというケースも多いかと思います。そうした際は当然軽いパソコンの方がより快適に使用することができます。

軽さを売りにしたパソコンであれば1kg以下の製品も多数ありますので、頻繁に持ち運ぶという方には軽量PCがおすすめです。ただその分価格も若干上がるため、「家でしか使わないから多少重くても大丈夫!」という方は価格優先で軽さは気にしないというのもアリだと思います。

ポイント⑤ バッテリー

先ほどの携帯性に関連して、持ち運んで使う場合は「バッテリーの持ち」も考慮する必要があります。特に電源のない場所で長時間作業をすることがあるという方は長時間のバッテリー駆動が可能な製品がおすすめです。

一方でこちらも、常に電源が確保できる場所でしか使わないという方はあまり気にする必要がありませんので、そのような場合はバッテリーより価格や性能の方を重視されると良いと思います。

おすすめのテレワーク向けノートパソコン3選

それではここからは、私がテレワークPCで今買いたいおすすめの製品3選をご紹介します。

商品名
マウスコンピューター
MousePro-NB420H
レノボ
Yoga Slim 750i Carbon(82EV003FJP)
NEC
LAVIE Pro Mobile(PC-GN287RVAS)
画面サイズ 14.0型 フルHD
(1920×1080)
13.3型 WQXGA
(2560×1600)
13.3型 フルHD
(1920×1080)
CPU Core i5-1135G7 Core i5-1135G7 Core i7-1165G7
メモリ 8GB 8GB 8GB
ストレージ SSD 256GB SSD 512GB SSD 256GB
価格 131,780円(税込) 126,742円(税込) 213,180円(税込)
購入

マウスコンピューター|MousePro-NB420H

マウスコンピューターが展開するビジネス向けブランド「MousePro」の軽量モダンPCです。モバイルワーク向けPCと位置づけられているだけあって動作時間最大20時間のバッテリーと重量1.12kgの軽量な本体を両立した持ち運びに便利な製品です。

CPUにはCore i5、メモリ8GB、SSD 256GBを搭載し、価格は131,780円となっています。画面サイズは一般的なモバイルPC(13.3型)より少し大きめの14.0型を採用し、画面の見やすさが向上している点もおすすめポイント。それでいて軽量化も実現されているためまさにモバイルワークに最適なノートPCと言えると思います。

またこちらの製品はアメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠した信頼性テストを第三者認証機関にて実施し、「衝撃」や「振動」など10項目をクリア。通勤や外出など移動の多いビジネスシーンで重要な持ち運びの際の堅牢性も備えています。

この製品をおすすめしたい人

  • 通勤や外出などで長時間使えるバッテリーと堅牢性を備えたノートPCが欲しい人。
  • 少し大きめの画面と本体の軽さを両立したノートPCが欲しい人。
OS Windows 10 Pro 64ビット
画面サイズ 14.0型 フルHD(1920×1080)
CPU Core i5-1135G7
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
本体重量 約1.12kg
価格 131,780円(税込)

レノボ|Yoga Slim 750i Carbon(82EV003FJP)

海外の大手PCメーカーレノボの13.3型モバイルノートPCです。14時間のバッテリー駆動に本体重量は1kgを切る軽さの0.97kgを実現。白を基調とした洗練されたデザインと画面の縁を極力削ったコンパクトな本体が魅力の製品です。

CPUにはCore i5、メモリ8GB、SSD 512GBを搭載し、価格は126,742円となっています。画面の解像度はフルHD(1920×1080)を上回るWQXGA(2560×1600)に対応し、従来のPCより繊細な映像表示が可能となっている点も大きな強みです。

またバッテリー充電にはUSB PDによる高速充電に対応、本体画面はほぼ180度フラットに開閉可能となっているなど機能性の高さも魅力。快適なテレワーク環境を実現する完成度の高いノートPCです。

この製品をおすすめしたい人

  • 1kgを切る軽さのスタイリッシュなモバイルノートPCが欲しい人。
  • より繊細な画面表示ができる解像度の高いノートPCが欲しい人。
OS Windows 10 Home 64ビット
画面サイズ 13.3型 WQXGA(2560×1600)
CPU Core i5-1135G7
メモリ 8GB
ストレージ SSD 512GB
本体重量 約0.97kg
価格 126,742円(税込)

NEC|LAVIE Pro Mobile(PC-GN287RVAS)

国内の大手PCメーカーNECの13.3型モバイルノートPCです。標準バッテリーで約15時間の連続駆動と0.84kgの軽さを両立した製品です。また、約24時間のバッテリー駆動が可能な大容量バッテリーを選択することも可能で、こちらは本体重量0.89kgとなっています。

今回ご紹介するのは標準バッテリーを搭載したハイスペックモデルで、CPUはCore i7、メモリ8GB、SSD 256GBを搭載し、価格は213,180円。長時間のバッテリー駆動でできるだけ軽いノートPCが欲しいという方におすすめの製品です。

また、こちらの製品はテレワークのオンライン会議向けに独自の機能を備え、スピーカーから音の聞こえる範囲を調整できる「ミーティング機能」や、周囲の雑音を抑えて相手に音声を聞こえやすくする「ノイズサプレッサー」など通話時の音質を重視している点も大きな特徴です。

この製品をおすすめしたい人

  • 長時間のバッテリー駆動と本体の軽さを両立したモバイルノートPCが欲しい人。
  • オンライン会議やビデオ通話での機能性が高いノートPCが欲しい人。
OS Windows 11 Home
画面サイズ 13.3型 フルHD(1920×1080)
CPU Core i7-1165G7
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
本体重量 約0.84kg(標準バッテリー選択時)
価格 213,180円(税込)

テレワークにおすすめのノートパソコン|まとめ

今回は「テレワークにおすすめのノートパソコン3選」として軽さや性能、バッテリー駆動など様々な観点から個人的に私が買いたいイチオシの製品をピックアップしました。

テレワーク向けのノートPCはメーカー各社から様々な製品が発売されていますので、ぜひ自分にあった製品を見つけていただければと思います。

商品名
マウスコンピューター
MousePro-NB420H
レノボ
Yoga Slim 750i Carbon(82EV003FJP)
NEC
LAVIE Pro Mobile(PC-GN287RVAS)
画面サイズ 14.0型 フルHD
(1920×1080)
13.3型 WQXGA
(2560×1600)
13.3型 フルHD
(1920×1080)
CPU Core i5-1135G7 Core i5-1135G7 Core i7-1165G7
メモリ 8GB 8GB 8GB
ストレージ SSD 256GB SSD 512GB SSD 256GB
価格 131,780円(税込) 126,742円(税込) 213,180円(税込)
購入

※この記事は2021年11月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。
※また本記事に掲載の感想は、個人の感想です。

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